「Reブランディング」しよう!

いつも読んでいただきありがとうございます。

 
ブランディングの新しい考え方」について4回シリーズで書いてきました。
ブランディングのあり方が大きく変わってきているのがご理解いただけたでしょうか。
 
私たち船井総研は和装と美容の業界に対して、今後は「Reブランディングと言う言葉で変革のお手伝いをしたいと思います。
和装や美容などの成熟したビジネスの今年の改革は「Reブランディング」にかかっていると考えます。
 
「船井流のReブランディング
1.ターゲットの見直しと特化をします
「Reブランディングの上でまず大切なのはターゲットになるお客様の見直しです。
①今ターゲットにしている客層をもっと絞って特化させるのか?
②違う客層をターゲットに切り替えるのか?
そのペルソナ決めを船井流のマーケティングでお手伝いします。
 
2.商品やサービスの見直しと特化をします
「Reブランディングの上で次に大切なのが取り扱っている商品やサービスの見直しです
今扱っている商品やサービスのどこをもっと絞って特化させるのか
②違う商品やサービスを付加するのか?
その点を船井流のマーケティングでお手伝いします。
 
3.店舗の見直しと特化をします
「Reブランディング」の上で次に大切なのが店舗の見直しです。
①今の店舗を何に特化させてリニューアルしたらよいのか?
②まったく新たに特化型の店舗開発を行うのか?
その点を船井流のマーケティングでお手伝いします。
 
4.アウターブランディング
「Reブランディング」の上で次に大切なのが、Reブランディングしたビジネスブランドをイメージとしてどのように消費者に伝えるかと言う事です。
①消費者に伝えるためのキャッチやロゴなどを決めます。
②イメージを伝えるための広告や販促での見せ方を決めます。
これらを船井流のマーケティングでお手伝いします。
 
5.インナーブランディング
「Reブランディング」の上で次に大切なのが、Reブランディングしたビジネスブランドをどのように社内に理解と浸透をさせるかと言う事です。
①企業幹部に理解と浸透させるためのツールや機会の整備
②社員に理解と浸透させるためのツールと機会の整備
これらを船井流のマーケティングでお手伝いします。
 
これらの企業の「Reブランディング船井総研でお手伝いさせていただく事で、地域でどこにも似ていない個性的な企業づくりのお手伝いをさせていただければと思います。
 
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