いつも読んでいただいてありがとうございます。
モアリジョブの取材記事の第四回目がアップされました。
良くまとまっているので共有したいと思います。
<第四回目 2021年採用動向 コロナ禍の今こそ働き方の自由度を考える>
<第一回目>【2021年理美容業界の動向】コロナ禍でも勝てるサロンになるために今すぐやるべき4つのこと | モアリジョブ
<第二回目>2021年はコミュニケーションが鍵! 広告からSNS主流の時代へ | モアリジョブ
<第三回目>サロンの成長は人で決まる! 顧客に愛されるための人間力の鍛え方 | モアリジョブ
この今回のコロナ禍で、人の働き方の価値観は大きく変わりました。
たった1年ちょっとで、社会では従業員が会社に出社せず家でパソコンを使って働く事がほぼ当たり前になったことは本当に驚きです。
美容の世界は人と接する事が仕事ですので「在宅で」と言うわけにはいかないでしょうが、美容師のマインドには少なからずとも大きなショックを与えたと思います。
また緊急事態宣言で人は少し考える時間が出来て「自分らしい働き方って何だろう」なんて事も考えさせられたのではないかと思います。
実際の現象としてサロンから新人スタッフの美容師以外の仕事への転職のための退職や、ベテラン美容師の独立などの報告もたくさん入ってきています。
働き方をもう一度見直す時期なのでしょう。
企業として多様な業種業態にチャレンジして、多様な働き方の受け皿を持つことが求められているのです。
多様な働き方の受け皿として、事業再構築のチャンスにエステ市場への新規参入はいかがでしょうか?
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